人生が変わる・天地自結

高句麗王に皮膚病を治してもらった。

伊豆美神社

伊豆美神社にいってきました。

場所は狛江市です。

ここは古墳がたくさんでているんです。

伊豆美神社の場所

ここは参道の途中にある小さな鳥居が有名です。

石造りの鳥居として古いものということで、狛江市指定文化財となっています。

その鳥居をよくみたら、龍がーーー。

ここには大蛇の伝説が言い伝えられています。

 

伊豆美神社の大蛇
 伊豆美神社でお百度参りをしていた人が、何回目かに丸太をまたいで何気なく先の方を見たら、大蛇の頭だった。六郷用水をまたいでしまうほどの五間(約九メートル)もあるような大蛇だったという。
伊豆美神社に、今はないが大きなマツの御神木があって落雷で裂け、ウロができた。倒れないようにするため、ウロの上方にかめを伏せ、根元をコンクリートで固めた。すると氏子の毛塚鈴田さんの夢枕に、そのウロにすむ大蛇が現れ、息ができないで苦しいよ、と訴えた。さっそくコンクリートの一部を欠いてやり、やがて大蛇を祀る(まつ)小さな石の祠(ほこら)を建てて、その名を妙玉郷社(みょうぎょくごうしゃ)大善神とした。妙玉様といわれている。

 

そして本殿を参拝して、近くにある兜塚古墳まで歩きました。

古墳から声が

住宅街に突然古墳があらわれます。

円墳のようですが、もともとは貝殻のような形ではなかったかとも言われています。

なんかしばらくうろうろして、写真を撮ったりしていました。

そして帰り際になんか古墳から声が。

男性の声ですね、唸り声のような地の底から響くような。

でも式神ほつまさんが先にすたすたと歩いていってしまうので、私もそこをあとにしました。

そしてまた伊豆美神社にもどりました。

本殿の脇に御霊神社という小さなお社があるのです。

そこが気になっていってみました。

板に書いてある縁起を見てみました。

うーんよくわからない。

大國魂神社のくらやみ祭りの御霊大神と関係があるのだろうか。

この脇にある石は、なにかいわれがあって、この石をなでて体の悪い部分をさすると治ると言われているそうです。

私は早速やってみました。

実は去年の9月から原因不明の皮膚病になっていて、病院にいってもなんだかわからず、しつこく治らないので困っていたのです。

石をなでて皮膚病の腕をさすりました。

そしてそこをぶらぶらと散策して帰り道に、式神ほつまさんが御霊神社の神様とお話したというのです。

式神ほつま
式神ほつま

この人の皮膚病は治るのでしょうか

神様
神様

〇〇〇の者か

〇〇〇というのは私の出自にかかわるものです

式神ほつま
式神ほつま

そうらしいですが、よくはわかりません。

神様
神様

では治してしんぜよう

式神ほつま
式神ほつま

ありがとうございます。

 

どんな声だったか聴いたら、俳優の橋爪功みたいな感じだったそうです。

そして何日かして・・・・

治っとるやんけーーーーー

去年からしつこく治らなかった皮膚病ですが、治りました。

あれから三週間たちましたが、かゆみもとまり跡は残っていますが、かなりきれいになってきました。

ありがとうございます。

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コメント

  1. 京極さんはじめまして!◯と申しますm(_ _)m

    宜しければこれから此方のブログの方におじゃまさせて下さいね!^ ^

    有り難うございました!これからのご活躍をお祈りしています!\(^o^)/

      • 京極ちうね
      • 2018.04.28 9:48am

      ◯さま、はじめまして。
      このような辺境ブログにきていただきまして、ありがとうございます。
      私ものぞきにいかせていただきます。
      よろしくお願いいたします。

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